①-c. （団体にとって）（利用者の活動利用や役職員の出勤がある場合）どのようにそのルールを変更されましたか。

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• 体調を確認する。（県西の子ども食堂）

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• 5月まで活動なし。（鹿行の子ども食堂）

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• 37.5℃以上の熱がある児童に対しては利用の中止。利用者全てに健康管理カードを配布し体調把握。（体温、体調、食欲など）（県北の子ども食堂、障がい児デイサービスなど）

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• 体温報告、マスク着用（県北の子ども食堂、高齢者生活支援など）

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• 施設利用を休止した。（県北の子ども支援団体）

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• スタッフ：体調不安、スタッフの家族が体調悪いときは出勤しない。

• 来館者：「体調が悪い方自宅であそびましょう」の張り紙。今後はアルコール除菌スプレーを来館者自身が 使えるように配置予定。（3月より）（県北のコミュニティ・カフェ及び子育て支援拠点運営）

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• 改まってのルール（就業規則）の変更などはしていないが、ミーティングなどで口頭にて自己管理と家族管理を周知させた。（県北の高齢者支援団体）

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• 利用者・支援員・ボランティアさんなど少人数のため、個々人へ個別に対応（県南の障がい者団体）

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• 当初は、活動へ参加する前に自宅で検温、体調確認をしてもらった。（県南のスポーツ推進団体）

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• 特になし。（県北のIT推進団体）